エンディング 怒涛の日々は続くどこまでも

 

 

エンディング1  不死身の伝説、絶賛更新中

 

GM:では、エンディングです。大佐以外有り得ない漢s……コーラから行きますかね?

コーラ:うぃ。

GM:では、帰ると伝説が生まれてたりしますが。

コーラ:……ナンデストw

GM:騎士級の攻撃、三回も凌いだ馬鹿は何処の誰ですかw

コーラ:あー……

部下s:「「「お疲れ様っす!!」」」(びっ)

コーラ:「おぅ、野郎ども。いい働きだったぜ」b

部下s:「いや、援護しただけですって!」「あのデカブツ相手に一歩も引かずにガチですよ、ガチ!!」

「流石スペシャルだ、そこに痺れた憧れたっ!!」

GM:お忘れですが、天使兵の大きさってデカいのは百メートルスケールです。

騎士級、恐らく300とか400m有ります。……シュネルギアは15mですので。

グスタフ:……子どもがマジンガーの攻撃に耐えて、しかも殴り返すようなモンですなw

 

ガンダムファイターもびっくりである。

 

コーラ:何処の真・あしゅら男爵かとw

「そりゃそうだ。俺らの機体より20倍でかいってことは、20倍トロくて20倍的がでかいってことだからな」(HAHAHA)

部下s:「凄ぇ!?」「てか、俺らアレは避けれんですよ」「巻き込まれたら死んでますよね」

コーラ:明らかに論理がおかしい。スペシャル独自の法則である(ヲイ

備品:「うむ、それでこそスペシャル(うんうん)良く解ってる」

GM:しかしそれで分かる奴も居た。

コーラ:まあ、普通20倍でかければ迫ってくる早さも20倍なんですけどね(スケールとゆーか。歩幅的に

GM:と云うか、連中はサイズ20倍で実速度も倍とかですが。何せ武器がレーザーとか。

グスタフ:

コーラ:

カトレア:「(こつこつ)帰ったようだな、大尉」

コーラ:「はっ。フライアブル=コーラー=ササヅカ。只今帰還いたしました!」(敬礼)

部下s:「(はっ、これは邪魔になるので退散!!)」

カトレア:「戦いぶりは見せて貰った。流石瑞穂の精鋭と並んでも、引けを取らない腕だ。上官として、誇るべきだろう」

コーラ:「はっ。光栄であります」(いぇい、となりつつ)

カトレア:「だ  が  な?」

コーラ:「………………アルェ?」

GM:こう、胸倉ぐいーっと

コーラ:「た、大佐? その、近いのはうれしいのですg」

カトレア:「……公共の回線で何を叫んで居るんだ、お前は」

GM:CICでどーいう生温かい目を向けられたのかは、察して余りある(死)

グスタフ:ダイジョウブ。グスタフも愛とか何とか叫んでるから(ヲイ)

コーラ:ああ、そこで「羞恥心というものはないのか貴様」とつながるとw

カトレア:「羞恥心とか、そう言うものは無いのか貴様は!」

コーラ:「はい、ないです!」(笑顔)

カトレア:「……ああ、もう。仕方の無い奴だ!

 

さっさと報告書を作って提出しろ! 食事はその後だ!」

GM:食事付き合ってくれるそうです

コーラ:「はっ! いいバーを見つけておきました!」b

 

*任務中に何やってるんだお前

 

備品:「やあ、ここはバーボンハウス「みずほ」だよ」

コーラ:いや、あそこです。"ギルティ"

GM:ああ、瑞穂市のw

カトレア:「いいだろう……但し、1900までに仕上げなければ、夕食は無しだからな?」(つかつかと去り)

コーラ:「マジですか(汗)」

GM:大佐ですからw

グスタフ:そして《リミッター解除》して報告書を仕上げる男、コーラw

コーラ:よし。その辺をうろついている野生の備品を捕まえて手伝わせよう

備品:「! ああっと !」

コーラ:「よし、お前も手伝え」(リミ解)

備品:「うぇーい。トラバント(小)−」

GM:ボールペンが埋め込まれた端末であった

 

――明らかに異なる2種類の筆跡が混在した報告書を見て大佐はため息をつくことになるのだが、

それはまた別の話。

 

GM:辛うじて、時間までに色々読みにくい報告書はあがったようです、とw

かくて、うぇるかむ瑞穂基地。

コーラ:…………なんかツバサとかより遥かに早く順応してますね。あいつなんだかんだで3話くらいかかったのに

GM:水ならぬ空気が合うんでしょうw

 

 

エンディング2  Family

 

GM:……さて、グスタフですが。ミシェルは外せないとして、あとは大佐?

グスタフ:ですな。三人で和気藹々……のようでいて女同士の火花が(何

GM:夕食でも食べてるんでしょうかね、士官食堂で。報告だけだとミシェル要らないので……

ああ、大佐がグスタフ呼んだらミシェル連れて来て、とゆー

コーラ:……大佐の執務室でそのまま夕食の流れ、とか(るーむさーびす)

備品:「今日の夕食は和食でーす」(配膳)

グスタフ:では食堂で。何故かテーブルの横に本来食堂に無いはずの本格ティーセットがあったりしてw

GM:……誰の私物だかw

グスタフ:「ミシェルは砂糖幾つだ?」←この男

ミシェル:「えっと…… 二つでお願いします」

ヴィヴリオ:「私は「いつも通り」で。しかし……騎士級、か。合衆国も本腰を入れて来たか」

 

電柱の陰の巫女服「(わくわく)」

扉の陰のトゥアレタ「(どきどき)」

物陰の天野「(おお、まずは真面目な話から入ったか……)」

 

グスタフ:「了解しました。二人とも、どうぞ」(てきぱき

ミシェル:「(あちち)あ、美味しい……」

グスタフ:「これまで以上の激戦となるのは間違いないでしょう」

ヴィヴリオ:「(旨いのは当然だ、と言う表情で)ああ、それにだ……帝都の奪還作戦が開始される可能性が有る」

GM:こう、聞いてる連中のほうに目線向けて

グスタフ:「……とうとう動き始めましたか」

ヴィヴリオ:「決め手となったのはトルソー大佐の持ってきた資料だがな。技術的にも、今回の会戦で幾つかのめどが立った」

ミシェル:「帝都……アバドンの奈落……」

グスタフ:「ふむ……あの土地を浄化して人が住めるようにするなど、向こう数十年は不可能かと思っていましたが……

 

 ……ミシェル? 何か知っているのか?」

ミシェル:「その……向こうで少しだけ聞いたことが有ります。巨大な天界の門と、その傍で眠る蝗の王というお話でしたけれど……」

ヴィヴリオ:「(肯定)観測されていた構造体が、その門に相当するだろう。その除去が、直接エーテル汚染の停止に繋がる」

GM:帝都の中って物凄いエーテル濃度なんで、強力なケルンか結界でも無いと即天使化しちゃうんですけれど。

今回、ヘカトンケイル有ったじゃないですか。

アレ使えば、結界担当者が足りなくても結構な人数を動員できそうだ、とゆー

グスタフ:「そして帝都を奪還すれば……ヤシマ全土としての士気軒昂にも繋がる、か」

ヴィヴリオ:「と言うよりも。アレを放置しておくと、我々は内部から蝗に食い破られることになる」

ミシェル:「……「第六の喇叭」……」

GM:黙示録で言うアポリオンの解放ですね。

 

コーラ:ああ、この無垢でいたいけな娘にキオハフトの恐怖を見せ付けてみたい!(ヤメレ

GM:……トラウマですよねw

コーラ:人格ゆがみますね。間違いなくw

GM:うっかりまねちゃったらどーすんですかw

コーラ:ミシェルハフト? ……………………それはそれで。

GM:シュヴェーア改めミシェーヴァ……w

 

ヴィヴリオ:「『やらざるをえない』のだ。その時には、当然お前の力も借りることになるだろう」

グスタフ:「元よりこの身は既に貴方のもの。死力を尽くす事に異存は御座いません」

ヴィヴリオ:「……うむ。頼むぞ」

ミシェル:「(ちょっと膨れ) お父様、私は天使としての力は断ち切ったけれど……出来ることで、お手伝いします……

とりあえず、お家のことくらいですけれど。あの時みたいに」

ヴィヴリオ:「……(ぴく)」

グスタフ:「そうだな。またお前に起こしてもらうのもいいかもな(にこにこ」

ミシェル:「はい! 心をこめて、毎朝起こします!」

ヴィヴリオ:「……(こほん)あー、ということは。ミシェルはグスタフと同じ部屋を使うのかな」

GM:声の温度は自分で決めて良い(死

 

電柱の陰の巫女服「(わくわく)」

扉の陰のトゥアレタ「(どきどき)」

物陰の天野「(はじまったな)」

自販機の陰の伊音「(ああ、全ては、これからだ……)」

 

GM:……そこのゴシップ女学生s……w

コーラ:段々増えますw

 

増やすな危険。

 

グスタフ:「まさか一人で住まわせるわけにもいきませんし、そのつもりです。家族用隊舎を使うことも検討していますが」

コーラ:ダメだ、家族用宿舎は教育上よろしくないぞ!

 

*通称ピンク宿舎。教育上不適切極まりない

 

ヴィヴリオ:「……そうか。実は士官用宿舎で、家族用の部屋が一つ空いては居るのだが」

GM:大佐の部屋近いんで、皆さん全力で遠慮の塊。

グスタフ:「おや、それは幸い。是非とも利用させて頂きたいものです」

……グスタフにとっては渡りに船?w

GM:……でしょうなw

グスタフ:カモがネギしょって鍋に入った状態で川をどんぶらこしてるようなものですな

 

電柱の陰の巫女服「(わくわく)」

扉の陰のトゥアレタ「(どきどき)」

物陰の天野「(きたきた)」

自販機の陰の伊音「(これが、三角関係の恐怖……)」

厨房のアレイシア「(それでこそ、幼女マイスターだ……)」

 

ヴィヴリオ:「そうか、ならば手続きはこちらでやっておこう。 ……この基地は残念ながら色々と風紀上の問題は有るが、

「親子として」仲良くやるんだぞ?」

グスタフ:「はっ。お気遣い感謝致します!」

 

SE:だが、血はつながって居ないのだった

 

ミシェル:「はい、お父様のすぐお傍で頑張ります!」

 

天井裏のタロス「(きんしんそーかん きんしんそーかん むすめがおしたおす♪)」(JOQRの節)

 

グスタフ:……いやまあ、流石に手を出すとかそういう年齢差ではw

GM:すぐ大人になると思いますヨ?なんせ、今10歳程度とはいえ。

それに、それを言うならヴィヴリオって実年齢は想像の外ですしw

グスタフ:既に四十を超えて五十に近い年齢ですが、グスタフw

GM:ヴィヴリオ、マスケンヴァル当時で18歳(ここ重要)以上ですがb

グスタフ:逆に言うとソレ以下ではありえない……主に法規的な意味でw

GM:まあ、一応74歳です。ナイスロリ。で、喜び状態のグスタフの横で、静かに腕抱えたミシェルとヴィヴリオの視線が

チリチリしてたり

グスタフ:ミシェルのダーザインには【グスタフからの父性愛】と【ヴィヴリオからの嫉妬】が固定化されるのですね

GM:ですなw

備品:「ども、食後のコーヒーとかは……  ナニコノクウキ(大尉ー、空気空気ー)」 ←食堂のOVAちゃんモード

 

物陰の全員「(お前が空気読もうよ!?)」>備品

 

グスタフ:一般兵とかは既に空気を察して退避してるのですねw

GM:空気読めない連中と物見高い連中だけが周囲にw

グスタフ:(大佐とミシェルが側に居ればハッピー。そういう男)

備品:「三人家族、仲良いのはいいんですけど…… いやまあ言うまでも無いですけど。

 

公私の区別はドゾ、宜しく」(ザ・空気読まない

ヴィヴリオ:「……当然だ。なあ、ミシェル」

ミシェル:「ええ、お父様にご迷惑はかけません」

GM:……そろそろプラズマ帯電が目に見えるか。

 

鉢植えの陰のT-X「●REC

 

グスタフ:「?」(肝心な所で空気を読まない男

備品:「いやぁ、なんせ私らお二人に「死ね」って言われたら死ぬ兵隊仕事ですし。出来れば死ななくていいように

頑張って下さいよ。そろそろ向こうさんも焦ってるでしょうし、きっちりシメて全員生き残らせてもらわないと……

 

おや、マトモなことしゃべったら空気がおかしい。失礼しましたー」

GM:撤退

 

床下のウィル「(おや、気づかれましたかね)」←潜伏中

 

グスタフ:帰れw

GM:何処の忍者だw

ヴィヴリオ:「……(溜息)グスタフ、ミシェル」

グスタフ:「はっ」

ヴィヴリオ:「これは上官からの命令であり、お前たちの知己としての頼みだ。 ……必ず生き残れ」

グスタフ:「当然です。死ねない理由が……また一つ、増えましたから」

ヴィヴリオ:「どちらが欠けることも許さん。ギアドライバー達も、我々が指揮する限り、最後まで生きることにしがみつかせろ

……あの備品が言った通り、兵隊に限らず我々軍人は死ぬのが仕事かもしれん。

だが、死なずに済むならそのほうが良いに決まっている」

グスタフ:「その通りです。最大多数の最大幸福ではありませんが、一人でも多くの生命を守ることが、

即ち我々自身の幸福に繋がると自負しております」

ミシェル:「……軍人でも、その前に「ヒト」だから…… 生きるために生きて良いと思います。私は、最後までそうします」

ヴィヴリオ:「……では、生きて護って、一人でも多くの人間が幸せになれるよう、戦うとしよう……これからもよろしく頼むぞ、

グスタフ(我が右腕)」

グスタフ:「畏まりました、大佐(我が主君)」

GM:では、周囲の空気はともかく。少しさめた食事を三人でしつつ。

 

―食堂隅っこ

備品:「で、今回の七人はともかくとして。居そう?」

ウィル:「……居るね。禍々しいくらい自由な……そう、僕が」

備品:「となると、七人じゃ済まない、かぁ……」

ウィル:「大丈夫だと思うよ? 七人が八人でも八十人でも……この基地なら」

備品:「まあ、意地でもそこはそれ。大丈夫にするよん」

ウィル:「ええ、そうするでしょう。   ……この基地は、人間は、本当に面白い……」

GM:……と言うわけで、シーン切れつつ。なんか不吉なのは気のせいです。多分。

経験点ですが、敵が災厄積んでるのでちょっと多めで10点入ります

コーラ:まがまがしいくらいの自由……どんな自由なんだろう

GM:ああ、それは要はですね。ファラリス的な

 

*為したいように為す、但し周囲の迷惑は一切顧みないし、犠牲が出ても気にしない

 

GM:……要は、混沌? ちなみにミシェルですが、黒核は持ってないのでナビはできません。あしからず。

コーラ:むしろ安心では

グスタフ:ですよなw

GM:……ああ、変態にならなくてw

コーラ:変態sの餌食にならなくて

GM:以後、甲斐甲斐しくグスタフを送り出したり弁当持ってきたりするミシェルが見える、とw

 

誠一「…………娘か」

グスタフ「…………ああ」

 

SE:【娘。を暖かく見守る会】の新規ターゲットにミシェルが登録されました!

 

GM:……ターゲットてw

コーラ:既存のは誰でしたっけか。ぷしなと恭花と……そのくらいか

GM:全ての汚染から娘たちを守る同盟が……w

グスタフ:たまに早く仕事が終わると3人で食事を取ったり、逆に遅くなると執務室まで迎えに来たり……

GM:何シアワセさんやってるんですか、指揮官……さあ、周囲を見るんだ。ギアドラとか、ほぼ全員家族ロストしてるんだぞ!

グスタフ:逆上一家は逆に増え続けてる有様ですがw

コーラ:そろそろ三人目とか出てくるんじゃないかなw>一家

グスタフ:死暮の落とし胤……w

GM:……落としってか、ばら撒き……w

コーラ:一家通り越して一賊になっても俺は驚かない

GM:家族関係と言うと、既に乙姫家とか掛亥家とか、妙なつながりが……まとめて一族にすると、マヂで一大派閥

コーラ:あのタチの悪さはむしろ一賊……w

GM:……しかし、GMはちょっと安堵しています。ミシェルは変態にならずに終えれました

グスタフ:同じく安堵w

GM:後は汚染されないことを祈るのみ。しかし、従軍するとして、最初に接触するのって……やっぱり羽村さんとか備品?

基礎技術として、武器以外から始めるだろうし。技術系だとおやっさんとか茜、ぢぢぃですな

グスタフ:茜はいいお姉ちゃんになりそうですなw

GM:完機を愛でたり新兵器を嬉々として語ったりするのが感染りそうですけどなw

グスタフ:

GM:なんせほら、みんな灰汁が強い……ああ、アクシア隊長とかリュンマは良い知り合いになりそうですなw

でも、ドライバー系とかは何か空を目指しそう

 

ミシェルが空を目指すようです(想像図)

 

ミシェル:「私も、戦います!!」

メビウス:「うむ、往けいミシェル専用機…… ライヒトギア・セラフィム!!」

コーラ:ぢぢぃ自重しろwwww

GM:素養から言うと、そこらの兵士よりよっぽど高いですからな。《ミシェル》は以後、できれば封印で。強過ぎ

コーラ:あと……とりあえず今回はコーラの癖にマトモなことを言い過ぎた。反省

GM:普通にちょっと傾いたエースでしたなw

グスタフ:アレ以上妄言だらけになったら本当に頭がおかしいヒトですw

GM:ボーダーオブサニティ……w

コーラ:ごめん。最近本当に頭がおかしいキャラばっかりやってて……

GM:ワタシマトモなGMダカラ、問題ナイヨネ……まあ、七悪徳はオリジナルがオリジナルなので(死

グスタフ:(目を逸らす)

コーラ:……(全力で目をそらす)

GM:と言うかですね……イロモノ的悪役になるはずの黒ツバサとか黒カナードより本人たちの方が色々アレってのは、

どーいう次第ですかw

コーラ:なんとゆーか……その。ぴ、ぴかれすきゅ的な?

 

*掛亥はそのまんま真。ナターシャはまだ本領見せて無い。

 

コーラ:ツバサとカナードは色々出し尽くしたし死にそうですね。

GM:……え、まだ一回も本気で戦ってませんが(笑顔

こっちGMの時は天使兵は福音しませんが、連中は人間ですよ?

オーギュメントも見せてませんし。

 

設計段階から組まれたパーティプレイの恐ろしさをお見せするのです、ええ

 

コーラ:いえ、そうではなくて……本体とひとしきり語り合ってしまったので(ヲイ

GM:……あー……もう後はタダの敵w

コーラ:(いえす

GM:……絶望さんと真・掛亥の語りあいって、なんか見たいような見たくないようなw

コーラ:……w

 

かくして、瑞穂を襲った騎士級の恐怖はひとまず消え、関東戦線は今日も異状なし。

頼もしい仲間と、守るべきものが合流し、瑞穂基地マキナ中隊は今日も往く。

 

――その道の果てに待つ“悪徳”の脅威は、未だ図りしれず。

 

 

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