ミドルフェイズ1 大事なことは、一度に来る ミドル1 敵国より来たるもの GM:では、ミドルフェイズ@瑞穂基地。色々チェックを終えた後で、実際に基地の首脳部と対面になります。 ちなみに、部下は10人ほど居るということで。いずれも腕利きのドライバー(えきすとら) コーラ:(ふむ) ではですね。部下達に遅れてブリーフィングルームに悠々と到着しまして グスタフ:(大佐の背後に控えつつ) コーラ:「(がちゃ) 合衆国のエース、フライアブル=コーラー=ササヅカ、只今……」 *カトレア大佐に遅刻を鉄拳されておく カトレア:「(無言でわんつー拳)」 コーラ:「(ぐはっ!?)……効いたぜ……」 カトレア:「……大尉。いつもながらブリーフィングには定時に来るように。(くるり)部下が失礼しました」 ヴィヴリオ:「……苦労しているようだな、トルソー大佐」(しみじみ) グスタフ:「合衆国のエースと将校はコントもこなされるようですな? 多才で羨ましい限りですよ」と、軽くジャブを。 カトレア:「合衆国では珍しい、「人間らしい」小隊ですな」 コーラ:「(くっ、言い返したいが大佐(カトレア)を怒らせることはできない……ッ!)」(憮然) 備品:「ちなみに、私は万が一の時の制圧用警備備品ですので、背景としてお気になさらず」(実は、フル装備) ヴィヴリオ:「受け取った資料は概要だけ目を通したが……」 カトレア:「……いずれも本物、と思われますが、判断はそちらに委ねます」 GM:具体的には、真の第六の喇叭以降のスケジュールが グスタフ:……ちょまw GM:要は、アバドンの覚醒と2億の天使兵のお話ですね 観戦者:第六だよ! (合衆国国民、天使化して)全員集合ー GM:普通に聞いたら冗談っぽいところですが、一応グスタフも内容は聞いてます。 グスタフ:「俄には受け入れがたい内容では在りますな。しかし、昨今の合衆国の動きを見るに……」 ヴィヴリオ:「先日、帝都の状況を推察させていたベリアルは、この資料の内容を裏付ける答えを出した。現在、定期的に備品を送り込んで帝都内の状況を観測しているが、恐らくはデータがまとまればそれが裏付けとなるだろう」 カトレア:「……観測できているのか、あのエーテルの嵐の中を」 ※あのエーテル嵐の中:シーンに登場するだけでアガペー5Dくらい上がる程度の修羅場である。 間違っても人間を送り込んでいい環境ではないが…… ヴィヴリオ:「備品だからな。ともかく、貴官らの亡命に関して、私は全面的に受け入れるつもりでいる」 コーラ:「お、懐が広いな嬢ちゃん」 カトレア:「(無言で後頭部張り倒し)」 コーラ:「(ぐはっ)」 GM:で、無言でグスタフの方に「何か意見は有るか?」と グスタフ:(大佐の決定に異論は御座いません。)、と、同じく無言で意思表示 備品:「えーと、竹馬の掛亥中佐と佐々川大尉も瑞穂の判断を支持。 維馬篭大将閣下は回答なし、忍のほうは基本沈黙ですね。 で、ハルトマン大佐は胃痛起こしてましたが、基本的に判断保留で」 コーラ:古都の暫定政府はまあ、無視しておk、と GM:判断しようがないですからな、この手の案件。 カトレア:「少なくとも、私は合衆国と言う人の国を信じて人殺しを指揮してきた積りだった……先日まではな。 ……冗談では無い。神の救済で人の歴史を終わらせるために、私は部下に人殺しをさせてきたのではない」 コーラ:「大佐……」 一瞬「かみのきゅーさい」って何すか? をやりたくなった。 さすがにぶち壊しだからやめた(ぽい) GM:つ「かみのきゅーさい」。それは、ペーパーの切れたトイレに投げ込まれる、外部からの救いの手です コーラ:え、神の九歳……至高の小学4年生のことでは さておき。 ヴィヴリオ:「やはり、合衆国は止まらないか……」 グスタフ:「……ならば、誰かが止めるしか無いのでしょう。神をも殺す刃として」 ヴィヴリオ:「そうだな。そのための我々だ。では、グスタフ。お前は資料の整理を頼む。 基地の人員はお前の権限で好きに使え。こちらは大佐同士、少し積もる話になりそうだ」 グスタフ:「了解しました。警備は外に置いておきますので、ごゆっくりどうぞ」 カトレア:「ササヅカ大尉、お前は部下ともどもブッフホルツ大尉の指示に従え」 コーラ:「はっ」 カトレア:「いきなりの亡命で疲れてはいるだろうが、しっかり頼むぞ」 GM:で、大佐sが退場して。 部下1:「あー……肩こった……」 コーラ:「……しかし。何なんだそこのちんまいの」(備品に視線) 備品:「おや、こっちですか?」 GM:どう見ても女学生。 コーラ:「お前……学兵かナニカか?」 こう、明らか不自然だなー、と 備品:「いえ、備品です」(びしぃ) コーラ:「(……は? という顔)」 備品:「シュネルギアのドライバーと偵察兵と看護兵と生活環境担当と食堂のおばちゃんと整備兵と警備とその他もろもろを 担当してます」 グスタフ:「それについては気にするな。人類を限りなくやめている物体だ。ある意味天使兵より理解し難く名状しがたい」 備品:「……いや大尉、そりゃ割と酷いでしょう」 ウィル:「ボクからしても大尉と同じ意見ですしね? ほら、天使お墨付き」 備品:「絶妙なるあんはぴー!?」 グスタフ:「(無視)では諸君。大佐のお話の通り、我ら瑞穂基地は君たちを歓迎する。 ゆえにささやかながら歓迎会を開こうと思う」 コーラ:「……(ぽかーん、と備品の説明を聞き) 歓迎会? そりゃ随分とおもてなしだな」 観戦者:そして瑞穂の人外魔境っぷりに常識を粉砕される第七艦隊…… グスタフ:「うむ、では先立って関係各部署に行って「新入りです」と挨拶回りをしてもらおうか。まずは格納庫からだ」 そして休む暇もなく全開でこき使われる。 部下3:「(はっ)……た、大尉…… そ、その女学生……(がくがく)」 コーラ:「……どうした? ジョン」 部下3:「こ、この前俺が甲板で煙草吹かしてた時……何か、音がしたんですよ。金属をぺったしぺったし叩くような」 グスタフ:……どこの都市伝説だw 部下1「HAHAHA、ジョン、それは唯の海藻だろ」 部下3:「気になって海の方を見たら、よじ登って来た誰かが「やぁ」って!」 一同「……マジかよ」 備品:「あ、その節はども。気絶させちゃってスイマセン」 部下3:「(ガクガクブルブル)」 GM:生身偵察の一幕(死 グスタフ:「そのくらいで参っていては瑞穂職員は勤まらないぞ?」 部下1:「……マヂっすか、旦那」 *備品が生身で敵国の艦隊に偵察していたのであった…… コーラ:「オイオイ。そりゃ幾らなんでも大げさってもんだろ……」 グスタフ:「えらくマヂだ。ほれ、さっさと整備の中島主任に挨拶してこい」 SE:うぃーす(ぞろぞろ) GM:うむ、ではあらかじめ話は通ってましたが、整備兵の周囲に好奇心旺盛なギアドラsが居ても驚かない。 グスタフ:「(今の時間帯だと……大体5時間で作業が落ち着くか。その後は炊き出し、買出し……うむ、まああれだけ居れば 備品代わりにはなるな)」(酷 備品:「お、今日は買い出しと炊飯やらなくていいですか」 グスタフ:「ああ、今日のところはな」 コーラ:では。格納庫に入ると同時にですね 「よぉ! 合衆国のエース! フライアブル=コーラー=ササヅカだ! 助太刀しにきてやったぜ! 瑞穂基地の諸君!」 全く空気を読まない。それがコーラ 中島:「(物凄く不機嫌にしか見えないおやっさん、腕組みポーズ)ああ?」 コーラ:「(ふっ、俺のスペシャルさに格納庫も静まり返ってるぜ)」 中島:「(こつこつこつ→げんこつでスパーン)」 コーラ:「(ぐぁ!?)ぼ、暴力反対!?」 中島:「(据わった目)坊主、ここに初めて入る奴は、まず礼だ」 コーラ:「坊主だ? 俺が誰だかわかtt(ドゴォ、とわんもあ)」 中島:「合衆国軍人だろうと備品だろうと区別なしだ、良いな?」(ギヌロ) コーラが礼をするまで整備主任の鉄拳制裁は続いた 年功制裁拳、恐るべし。 グスタフ:「じゃ、後はよろしくお願いします、主任」 中島:「良いかお前ら、フーファイターなんてピーキーな機体に乗る以上、お前らは自分の身体の整備もだな」 (怒涛の説教開始) 部下1:「や、やべぇ……ここはやべぇ……!?」 部下2:「軍隊じゃ無いのに何だ、この上から下の強制力……」 部下3「(ハッ、俺は何故いつの間に座って…… こ、これはヤシマーズ・セイザ・スタイル!?)」 グスタフ:「ま、あそこで暫く揉まれれば多少大人しくなるだろう……早く慣れてもらわんとな」 GM:では、一度シーンを斬って、グスタフの資料整理に。 コーラ:うぃ。 グスタフ:アガペー上昇ー(ころころ→6上昇) コーラ:(ころころ→11上昇)ぐぁ!? GM:……しかしおおらかだな瑞穂。機械化兵の小隊を普通に歩かせてw グスタフ:グスタフと中島主任に逆らえる人間は基地内には数える程ですので、同伴してれば問題無しw GM:多分、ツバサとかここで制裁喰らったんでしょうな、初期にw グスタフ:……多分、ホムラとかもチューニングとかでw GM:では、ダーザイン上げても良いですぜ、5Lはクライマックスでオープンで。 コーラ:これが現在 カトレアからの心配 1 軍上層部からの期待 1 カトレアからの信頼 1 S グスタフからの脅威 1 P GM:2Lにあげるには2点、3Lならさらに3点、って具合ですな。4まで上げるなら、1Lからだと9点要ります。 コーラ:心配と信頼を4に グスタフ:パトス19消費 自己からの好奇心 3 ヴィヴリオからの支配4 コーラからの好敵手 3 GM:上がりが早いなぁ……w では、残りはロゴスにして、と。 コーラ:はい、(残りは)ないです!> 9点ずつ、18点全部消費 グスタフ:w GM:ああ、基地に居そうなPCはちょこちょこ出てきて平気ですよ。 ミドル2 トランクをたたくと…… GM:さて、シーンプレイヤーはグスタフ。 さて、グスタフは解析室とか人員を借りて、膨大な資料をまとめてるとこですが。 どうも、場違いにでかいトランクが一つ。 グスタフ:(ころころ→アガペー5上昇) 資料整理……となると、メビウスはむしろ呼ばなくても出てきそうだw GM:ぢぢぃ大活躍でしょうw メビウス:「むぅ、これわ…… 素晴らしい、宝の山じゃ(床座りこんで読んでたり)」 グスタフ:「む……このトランクは何だ? 他の書類はこんなものにははいっていないのに……(重さを確かめつつ」 GM:すっげぇ重いですね。どうも、レントゲンとか掛けたら中が見えなかったそうです。 メビウス:「恐らく、鉛かそれに準じる金属素材でコートされておるのじゃろう」 観戦者:折りたたみ式FU(カトレア専用) GM:そんな備品な装備は有りませんw コーラ:むしろ俺が使うだろう、常識的に考えて……w グスタフ:「……エーテル汚染物質でも入っているのか?」 メビウス:「ロックそのものは特殊なエーテル感応鍵じゃったが、さっきカナードと備品に解除させておいた。 開けようと思えば開けられるが……中身は分からん」 カナード@当時「嫌な予感がする。俺は、これは開けない」 備品:「……これは大尉が開けるべきですね、うん」@その時 グスタフ:「ふむ……万一の時を考え、E装備(対エーテル被爆)で対処した方が良さそうですね」 メビウス:「うむ、そう来ると思って用意してある」(どさぁ) GM:地下探索スーツを装甲化しただけの物体ですが。 グスタフ:「用意がいいことで(苦笑)」 メビウス:「では、わしらは資料を移動させて退避じゃ。この部屋は対爆使用じゃからな」 GM:というわけで、爆弾処理班状態で後は開けるだけにw グスタフ:「了解です。(退避したことを確認して)さて……鬼が出るか蛇が出るか……」(かちゃん、と開け GM:ドライアイス的な煙がばしゅーっと出て、内部から薄く光が漏れてる感じですな。 で、開けると…… 金髪で青い目、10歳くらいの少女が。 非常に、見覚えが有りますね? グスタフ:「―――……ミシェ、ル……?」 ミシェル:「(あふ)……眠いです、お父さ …… おとう、さま?」 電柱の陰の影「(ぎゅぴーん) これ……これですよ! 幼女2人とオヤジの三角関係………………ふふ腐腐腐。 ネタが! ネタが浮かびました! 神が私の脳内に降りてきたのです! いあいあふんぐるい以下省略!」(電柱の陰から 観戦者:最早黄色い何かにすらネタを拝領する腐の人……もうダメだ。 自室へすたたたた、と高速摺り足で移動していく巫女(仮)であった。 そんなナビゲーターで大丈夫か? グスタフ:エーテル濃度とかどうなってますでしょうw GM:PC並みに高いですが、まあ危ないことは無いです。 ミシェル:「本当に、お父様……ですか? 夢じゃありませんよね?」(手伸ばし) グスタフ:「(数値を確認して装備を外し)ミシェル……本当にお前なのか?」 ミシェル:「はい! 私は、ミシェル=ブッフホルツ。お父様の娘のミシェルです!」 グスタフ:「〜〜〜〜ッ、ミシェル……!」(がば、と抱きしめ GM:で、抱きつくわけですが。……一応、全裸なので何かで隠してやってくださいw グスタフ:軍服の上着でも羽織らせましょうw メビウス:「おーい、ブッフホルツ大尉。一体どうなっ なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」 カナード「……グスタフ。遂に貴様にもこの日が来たか」 ミシェル:「(胸元ですりすりと)」 グスタフ:「(ぎゅー撫で撫で)」 カナード「喜べ。今夜は赤飯を炊いてやる。 ようこそ……漢の世界(修羅場)へ」 グスタフ:カナード……w メビウス:「……トランクの中から子供とは思わんかったが、むしろ大尉のこの反応の方が驚きじゃ」 グスタフ:「……失礼。紹介します……俺の、娘です」 カナード「………………つ、遂にヴィヴリオを陥落させた……だと?」 ミシェル:「やっと、お父様にお会いできました…… (はっと気が付いて向き直り) ミシェル=ブッフホルツです、初めまして」 グスタフ:「……にしても、何故お前がこんなトランクの中に?」 ミシェル:「それが……私にもよくは……。ただ、いつもの「白い壁」から連れ出されて……多分飛行機か何かで 長い間運ばれた後、目が覚めたらお父様が居て……」 GM:どうも、合衆国本国からベイカーが持ってきたようですな。 で、その後中身を知らずにカトレアさんが持ちだしたようで。 コーラ:←飛行機か何かで長い間運んだ人たち グスタフ:「そうか……会えて良かった、本当に……」(ぎゅー ミシェル:「はい、本当に……」(ぎゅー) メビウス:「……とりあえず、ちゃんと着るものを用意したほうが良いとは思うのじゃが。邪魔するのもはばかられるのぉ……」 備品:「(がらっ)お、ミシェルっちはろはろー」 カナード「知り合いか?」 備品:「ええ、色々有って顔見知りです。初対面ですが!」 ミシェル:「あ、備品さん。その節はどうも(深々)」 グスタフ:「取り敢えず、備品。10歳児向けの服を調達してきてくれるか。大至急」 備品:「いやぁ、呼ばれた気がしたから来たら本当に要るんだものねぇ…… あ、服はこちら」(懐からわんぴーす) ウィル「(写メ)」(カシャっと グスタフ:取り敢えず別室で着替させましょう。あとウィルは鉄拳制裁 ウィル「ヴィヴリオ大佐にお送りしておきます(にっこり)」 備品:「えい」(VANDSでカメラすぱっと) ウィル「あ、酷い」 備品:「それは人としてNOだよ、ウィル君。どうせ大尉のことだから、真正面から紹介すると思うし」 ウィル「……折角また一つ"シュラーファ"なる現象を観測できそうだったのに……」 備品:「カナードっちの周りなら常時頻発してるから、そっち行きなさい」 ウィル「むぅ……カナード大尉の周囲はなんと言うか。新鮮さがありません」 カナード「焼き殺されたいのか貴様!?」 コーラ:……あと備品。さりげなく生身でVANDS使うなw それ一応搭載兵装 GM:ああ、一本引きぬいて来たそうです。 セラピアの髪の毛を(オイ コーラ:……セラP……w グスタフ:メビウスにとってのプシナよりも尚ネコっかわいがりしてしまいそうだ……(ヲイ 観戦者:そしてぶーたれる大佐 グスタフ:今後移動するときは常に肩の上か胸元にミシェルが乗った状態となります(死 GM:……グスタフに「頼れる親父さん」の称号を与えましょうw メビウス:「ともかくも、何がどうなったかは報告してくれんか、大尉。正直、状況が掴めん」 グスタフ:「えー、まあ話すと長くなるのですが……」(前回の天使兵についてから順序立てて カナード「なるほど……」 ミシェル:「えっと……その時は私は精神感応で介入してた……みたい、です」 カナード「(俺、取り込まれなくて本当によかった……)」 GM:カナードは大変なことになりそうですなぁ……w コーラ:ナニを見てたかわかったもんじゃない グスタフ:「誰がいなくなってたか」で喧々囂々大騒ぎにw コーラ:ツバサ(ラ)が居なくなってて……紀央得 グスタフ:紀央、大興奮……w GM:何と言う腐った世界……w 備品:「ちなみに、私はとりあえず巻き込まれたけど無理やり突破して行ったらミシェルちゃんにエンカウントしたのでした」 ミシェル:「天使兵の精神干渉壁、蹴り破って備品さんが出てこられた時は、ちょっと泣きそうになりました……」 ウィル「(きらん)つまりカズサはミシェルさんを泣かしたんだね?」 備品:「はっ!?」 グスタフ:「……いや、そのぐらいのことで目くじらは立てんが。 ウィル、人間関係をこじらせようとする悪癖は止しなさい」(真顔で) ウィル「楽しいじゃないですか」(邪気のない笑顔で) 備品:「まあ、実際にはそこで色々話を聞いて、あの世界での自分をハックして手助けできたんですけど」 コーラ:つ まいんど☆はっく GM:というのも、前回のあの天使兵アルミサエル。 肉体:15 白兵4 回避2 感覚:20 射撃4 理知:10 聖霊:15 エーテル4 意志力3 ← GM:……生身の備品の方が強いという。 コーラ:これは ひどいw グスタフ:w GM:ねじ伏せて突破されたようです。ああ、余談ですが。あの精神世界、備品は「自分が居ない世界」でした。 ダーザインが自己からの執着、瑞穂からの備品なので。 備品:「まあ、色々有ったけど取りあえず良かったということで。養子申請の書類も書いたまま無駄にならなくて済みそうですし」 グスタフ:「というか、このまま行くと最終的に孤児院開きそうな勢いだったが」 そこらじゅうから引き取って カナード「……代用品、か」(朱莉が一瞬脳裏によぎってトオイメ) ――カナード=ライトハルトと片山朱莉。 共に、元の世界でのパートナーから引き離された者同士であり……かつては、互いに互いを代用品としていた 救いがたい関係で結ばれた相棒同士である。 ミシェル:「……(ちょっと不安そうな顔)」 GM:こう、「沢山人がいるのは嬉しいんだけど、独り占めできないのがちょっと悲しい」とゆー表情で ウィル「おやおや。どうやら僕たちは"おとーさん"を盗っちゃう悪者のようですね?」 グスタフ:「ミシェルもまだまだ甘えたい盛りだからな?」 カナード「……(グスタフにある種の哀れみの視線)」 ミシェル:「……私、まだ子供ですから」(しがみつき) カナード「……まあいい。聞くべきことは聞いた。俺は自分の仕事に戻るぞ」(踵返し 備品:「あ、カナードっち?」 カナード「何だ?」 備品:「ちょっと、トゥアレタと一緒に格納庫向かっておいて。何か「ヤな予感」するから」 カナード「既に呼び立ててある」(きっぱり 観戦者:何と、格納庫アバンチュール予定とな コーラ:格納庫で愛を語る? そしてT−Xカットイン GM:うむ、ではミシェルが裾掴んでる状態で、取りあえずシーンは切れまして……ちょっとハプニング起こします。 しーんかっとおふ。グスタフはダーザインの調整どうぞ。コーラは取りあえずチャージだけw グスタフ:【ミシェルからの好意】、【自己からの好奇心】と【コーラからの好敵手】を4に。9+4×2で17消費。 GM:ミシェルは、瑞穂に染まらないで欲しいな、と思ったGMであった グスタフ:お父さんがブロックしますw コーラ:ウィルですら染まってしまったんです GM:……いや、ウィルは最初から素養有りでしょうw コーラ:最早ミシェルの良識は風前の灯……備品とファーストコンタクトしちゃったし。感染確認(何 グスタフ:プシナさま……まだプシナさまが居る……あのラインならばッ! GM:ぢぢぃと共同戦線張ると良いよw コーラ:……w グスタフ:「子供の良識を守る会」発足w *幼子の良識を守る保護者の同盟。 ノーモアカナード。備品、ダメ、ゼッタイ。リメンバーキオハフト。 マスターシーン 追撃の狼煙 GM:さて、そのころ第七艦隊。 ベイカー中将:「ええい、何たることだ……ミシェルが奪われるとは!! トルソーめ、天使の価値も分からぬ愚物と思って憐れんでいたものを!! 思い知らせてやるぞ…… 天に唾吐く愚か者どもめ! ヤシマの黄色いサルも! 帝国の残りカスも! 裏切り者もな!! ツバサとカナードを出せ!! ホイシュレッケ部隊もだ!! 第四倉庫の試作機の起動準備をしろ!! 即急にだ!!」 GM:……というわけで、喚き散らすアブラギッシュを最後にシーンが切れて、と。 分かりやすい悪役って良いですよね(死 グスタフ:ええ、とてもw コーラ:カスターの拡大再生産版……w GM:いや、一応、その、何だ。カスターよりは軍略技能高いかもしれませんよ? 0.3ぐらい。 コーラ:……判定には影響なし、とw GM:端数切り捨ての範囲w 一応弁護しておくならば、ベイカーはその印象通り保身その他ダメな方向性の政治力に能力が偏りまくっている とはいえ、40年戦役期以前からの高級士官である。 それなり以上に軍事的才能も有るはずなんですが。 ミドル3 迫り来る脅威 GM:さて、グスタフがミシェルのお披露目、コーラ同席ってあたりですね。 歓迎会にかこつけて 備品:「……というわけで、皆さん呼ぶことになりました」 GM:コーラ部隊、シュネルギア隊他 コーラ:「よぉ! 合衆国のエース! フライアブル=コーラー=ササヅカだ!」ノ *シュネルギア部隊、ドン引き GM:多分、コーラたちは初めてシュネルギア隊を目にすると思われますがw コーラ:はっはっは、コーラが気にするとお思いで? GM:……少しはしなさいw コーラ:気にするのは上司と部下の仕事です 華麗に笑顔で言い切るプレイヤー。 今回は色々とガチなようだ。 グスタフ:「本来なら瑞穂基地新人恒例の地獄巡りを実施するところだったが、急遽予定変更することとなった。ご了承願う」 ミシェル:「(グスタフの後ろでちょっと隠れてます)」 部下1:「てか、シュネルギア使ってる最精鋭の基地だよな、ここ。すっげぇ小さい子ばっかりなんだが」 カナード「(あのコード・イヤッホゥが瑞穂に……)」 ツバサ「(なるほど、言動に違わぬ軽薄な外見だ)」 コーラ:あとは……ああ。ホムラもライヒト強奪時に接触経験はありますな GM:ああ、ですな。その時見てたかは知らんがw 部下2:「ああ、なんかおやっさん(整備長)によると、その小さいのがシュネルギア使ってるとか……」 コーラ:「何? ……そうなのか」 グスタフ:「ああいうのには、あんまり近くに寄らないようにな?」 ミシェル:「? お父様のお友達の方では無いのですか?」 グスタフ:「いや、その……言動が特殊なのでな。話してても混乱するだけだと思う」 ミシェル:「……特殊、ですか(首かしげ)」 グスタフ:「あっちでプシナさまやアルトと遊んでいなさい。同年代のお友達はここでは貴重だ」 ミシェル:「分かりました。では、またあとで」(素直にそっちへ) 紀央「(コーラさんという悪い虫を娘に近づけまいとする父……ああ、いいです! いいですゥ! どんどんネタが溢れてきますッ)」(ビクンビクン 部下2:「……何か、あそこヤシマ・プリーストな子が悶えてるんだが(汗)」 部下1「ほっときましょう。みるからにヤバいですし」 部下3「でもよ……色っぽい、よな……」 グスタフ:「どちらかというとシャーマンだな。トランス入っているから近づくなよ」 部下2:「危ないっすか」 部下1:「よ、読めねぇ…… なんだこの基地のカオス具合……」 グスタフ:「ああ、うかつに近寄ると名状し難き冒涜の餌食となる」 801的な意味で 部下1「(ゴクリ)」 部下2:「ヤシマ……恐ろしいところだ……!!」 部下3「南極戦線とどっちが過酷なんだろうな」 セラピア:(ぷっぷくぷー) GM:ああ、ではそうやって雑談してるとですね。 ヴィヴリオ:「(がらっ)すまない、遅れたな」 GM:一瞬凍りつくヤシマs グスタフ:「(直立)お待ちしておりました、大佐。こちらにどうぞ」(上座へ 紀央「(ビクンビク……あ、大佐)」 ヴィヴリオ:「ああ(上座へ)」 カトレア:「ふむ(全員確認)既に馴染んでいるような気もするな」 コーラ:「大佐ァァァ!」(わーい、と駆け寄り→うるさい、と鉄拳で撃墜) グスタフ:「トシはアレだが、ウチのドライバーよりもガキだなあの男は……」 ヴィヴリオ:「既に知っているものも多いが、私がG3を統率しているヴィヴリオだ。 本日、第七艦隊からの亡命によって12名の人員が基地に加わることとなる。 詳しい待遇その他は追って通達するが、以後天使同盟に対して共同で立ち向かうことについては、既にヤシマ内部での 合意を得た」 GM:情報解析その他で、色々裏付け取れたので ヴィヴリオ:「以後、宜しく頼むぞ」(杯) カトレア:「こちらこそ、宜しく頼む」(杯) GM:流石にお酒は無いですが、まあ気分だけw セラピア:「とりあえずかんぱーいだよー」(ナビsと) コーラ:「イィィィヤッホォォォォゥ! 手を組んだ祝いだ! 今日は無礼講だぜ!」 部下1「はしゃぎすぎないで下さいよー、大尉」 グスタフ:ではミシェルを連れてヴィヴリオの方までw ヴィヴリオ:「……その子が、件の?」(表情が読めない眼鏡) グスタフ:「既に報告書では上げていますが、改めてご紹介を。俺の、娘です」(どーどー ミシェル:「(緊張しつつ気を付け)み、ミシェル=ブッフホルツです。どうぞ、よろしくお願いします」 GM:で、しばしじーっとミシェルとグスタフを見ているのですが。ふと表情消して。 ヴィヴリオ:「……グスタフ、ミシェル」 グスタフ:「は」 NG:わたしのかぞくにならないか ヴィヴリオ:「恐らく、これからお前たちとこの基地には、諸々の苦難が訪れるだろう」 グスタフ:「承知しております」 ヴィヴリオ:「心して打ち勝ち、幸せになれ。それだけだ」 グスタフ:「……はっ! 有り難きお言葉であります!」 ミシェル:「頑張ります!」 コーラ:「………………ん? そーいやおかしくね? どーしてグスタフのおっさんの娘が、あの金髪豚野郎の手元に?」(はて 部下1:[あ、そう言えば確かに」 GM:まあ、その会話が後で意味を得るんですが、取りあえず。 ヴィヴリオ:「よろしい。 ……なお余計なことだが、グスタフ」(ちょいちょいと手招き) グスタフ:「?」(近寄り ヴィヴリオ:「娘を大事にするのは当然だが、軍務中は公私の区別をしっかりつけるように」 メビウス「(ぐさぁ)」 ←珍しくぢぢぃ、流れ弾被弾 GM:……全く付いてませんからな、公私の別w グスタフ:「申し訳ございません。以後、注意致します」 ヴィヴリオ:「いや、いい。埒の無いことだ、うん」 グスタフ:「ところで大佐。幸せに……ということでしたが」 ヴィヴリオ:「む?」 グスタフ:「私の幸せには、貴方ご自身の幸福も含まれている、ということ。 努々お忘れなさいませんようお願いします」 コーラ:「(口笛)
おっさん、プロポーズか?(やんややんや)」 部下1「ハネムーンはどちらへー?」(悪ノリ GM:ああ、そうするとですね。後ろからミシェルが。 ミシェル:「全部終わった後、ヴィヴリオ大佐もお父様も、私も幸せになれるよう、頑張ります」(二人の手取って) グスタフ:「そうだな……皆で幸せになれるのが一番だものな」(空いた手で撫でてやり ヴィヴリオ:「……親は子に似るようだな、グスタフ」(苦笑) グスタフ:「恥ずかしながら」(苦笑) ヴィヴリオ:「そうだな……誰も不幸にならないのが、一番なのだろうな……」(少し遠い目して) GM:で、そういういい雰囲気なんですが。 SE:がらっ ワカメとか藻とかの塊:「ざーっつでんじゃらすたいむ!!」(ずざー) グスタフ:「(ミシェルの目を覆い)」 ミシェル:「(え、え? 何ですか? 真っ暗です?)」 部下1「おい、慎二が来たぜ」 コーラ:「どーしたワカメ」 ワカメとか藻とかの塊→よれよれ備品:「第七艦隊に動きあり!」 備品:「天使兵及び新型フーファイターの起動を確認! 大急ぎで泳いで帰って来ました!」 グスタフ:「ヤツめ、動いたか!」 コーラ:「よっしゃぁ! 叩き返してやるぜ!」 備品:「ついでに帝都方面で高濃度のエーテルフレアを確認、ホイシュレッケおよそ4000の出現を予兆! 大急ぎですよん!?」 グスタフ:「非戦闘員は所定の位置で待機!各員、持ち場に付け!」 ヴィヴリオ:「総員第一種戦闘配備、出せる機体から全て起動させろ!」 セラピア:「じゃあ、ミシェルちゃんは第四シェルターへ連れて行くんだよ〜」 グスタフ:「頼む。 ミシェル……俺は少し出かけてくる。いい子で待っているんだぞ?」 ミシェル:「はい、お父様。 (ぞくっ)どうか、「赤い影」に気を付けて。 凄く、怖いものが……近くに来ています……!」 グスタフ:「赤い、影……?」 ミシェル:「二つの赤い影と、その後ろから来る大きな赤い影です」 グスタフ:聖書系で赤っつったらドラゴンを連想するが…… GM:……むしろ、それはバハドラでw グスタフ:w コーラ:「おい嬢ちゃん」 ミシェル:「は、はい?」 コーラ:「何が来ようと関係ねぇ。 このスペシャルな俺様が居る以上な!」 ビッ、と親指で自分を指し グスタフ:「(華麗にスルー)それじゃあセラピア、ミシェルをよろしくな」(ダッシュ) セラピア:「ぷっぷくぷー(ずるずる)」 ミシェル:「え、あの……はい」(引っ張られ) カトレア:「良いから さっさと 出撃準備だ(鉄拳→ずるずる)」 コーラ:「(ぐはっ→ずるずるずる)」 GM:というわけで、ミドル山。この後は情報収集してクライマックスだけですので。 シーンを一回切って、ダーザイン調整どうぞ。 なお、敵ですがフーファイター新型三機と新型の天使兵。後はホイシュレッケが凄い数。 コーラ:またアガペー上昇忘れてたっと。(ころころ→9上昇) んー、【ミシェルからの困惑】を新規で。で、4に GM:……そりゃ困惑もしますよねw グスタフ:(ころころ→7上昇) 新規で4を3つに出来るか…… 【カトレアからの有為】 【備品からの信頼】 【部下たちからの畏怖】 を取得、それぞれ4に。 GM:畏怖されてるか……w コーラ:こっちは【軍上層部からの期待】を【軍上層部からの失望】に。残りはロゴス ミドル4 降臨の七悪徳 GM:さて、戦場。なんか、熾天使っぽい羽の塊が後方に一つ。距離およそ5000 コーラ:「敵軍補足……てめぇらか!」 GM:その前に三機のそれぞれ装備の違うフーファイターが並んでます。 ???:「ほう? 奇襲のつもりだったが……反応が早いな」 グスタフ:「二つの赤い影と一つの大きな影……アレが未来視のようなものだとしたら、まだ前座レベルということか?」 熾天使レベルは既に特筆すべき相手でも無い ???:「そうでなくては面白くない……折りよく、裏切り者も来ているな?」 コーラ:「裏切り者? はっ、笑わせんな。俺は大佐についていく。それだけだ!」 GM:ああ、通信回線開くんですが…… なんか、「覚醒・掛亥」。しかも悪役風味。 コーラ:……うわぁw グスタフ:「中佐か。どうした?」 GM:いえ、敵のフーファイターのドライバーが、です。 グスタフ:……ナニィw 絶望の彩月:「ふっ、愚昧だな」 グスタフ:肌とか髪の色がちょっと違ってたりするんですかねw 絶望の彩月:「貴様らがいかに足掻こうと、木偶のボウのような機体に頼ろうと……全て、無意味! 神の断罪の剣の前に、全ては塵に帰る!! というわけで、往け部下s」 コーラ:「……(こけ) 自分でこねーのかよ!?」 絶望の彩月:「指揮官が弾の届くほど前に出るはずないだろう。阿呆」 不敬のカナード:「……こんなのを上官に抱くのはほとほと論外だが、まあいい」 グスタフ:「前口上だけ垂れて高みの見物というのもどうかと思うが」 絶望の彩月:「(ふっ)前口上以上の手間がかかるとでも?」 コーラ:「てめぇ……この前、俺の大佐にケチつけやがったちんまいのか」>憎悪 憎悪のツバサ:「ほう? 例のエース様とやらもいるか…… 面白い、今日は切って捨てる相手には事欠かないな」 GM:なお、全員悪人フェイスなみなさんです。2Pカラー+機械化(死 コーラ:……実際に見ると……これは、ひどいw 絶望の彩月:「我ら、十字軍特務部隊「列聖者」……「七悪徳」、すなわち」 不敬のカナード:「「不敬」のカナード」 憎悪のツバサ:「[憎悪」のツバサ」 コーラ:「ケッ。そーゆーのはジュニアハイスクールで卒業するのが嗜みってもんだぜ?」 絶望の彩月:「ふっ そんなことは我らの上官に言え。むしろ言ってくれ」 グスタフ:「わざわざウチのメンバーの姿を模倣している……個人情報が漏れているのか?」 絶望の彩月:「近いな。我々の「肉」は……貴様らの紛い物の救世主候補どもの、クローンで出来ている」 GM:具体的には ↓ こういう構成です 愚昧の和沙 ミーディアム 無節操のホムラ シンガー 臆病の美晴 ガンスリンガー 貪欲のナターシャ ツィヴィール 不敬のカナード ウィザード 絶望の彩月 オフィーツィア 憎悪のツバサ サムライ コーラ:……改めてみると。やっぱり酷い(トオイメ) 当初は『ダブルクロスリプレイ・ジェネシス』同様七元徳で行く予定だったんだけどさー ……どーやってもウチの面子って七悪徳の方が似合うのよね(死 GM: ↓ 七元徳の場合はこんなのでした 叡智:カナード 正義:アル 勇気:ツバサ(ラ) 愛:ホムラ 節制:美晴 信仰:桂 希望:リュンマ 忍耐:ナターシャ 何故だろう、なんかにあわない。何か納得いかない。何か許せない。 グスタフ:ホムラは無節操違いますよ? ただ歌がちょっと広範囲に届いちゃうだけで(死 GM:いえ、色々無節操なのは後ほど分かります(死 グスタフ:出るんですか、やっぱり残りのもw 絶望の彩月:「ちなみに、七悪徳と言いつつ三人しか居ないのは、尺の都合だ」 グスタフ:「ぶっちゃけ過ぎだ!?」 絶望の彩月:「面倒事は嫌いだ!(どーどー)」 コーラ:……ひでぇw GM:というわけで、戦闘を開始します。3ラウンド持ちこたえてください。 敵の熾天使っぽい奴ですが、後ろに控えて動きませんので、敵としては見なくても良いです。 行動値宣言のちセットアップ、何かあります? グスタフ:特に無し。 コーラ:えーと、自エンゲに《制圧射撃》 GM:カナードが20、ツバサが12、彩月が25です。 コーラ:10ノ グスタフ:しかし、こうやって不敬とか憎悪とかついてると言う事は……特定の条件で発動するスキルありそうですな。 憎悪なら反撃、絶望なら単機になると能力上昇とか。こちらは13。 コーラ:絶望だと、どうしても連想するのがアレなんだよな……スパJ。或いはティエリア GM:ああ、単純にこいつら、強いですよ? 一番タチ悪いのはナターシャですがねw グスタフ:……まあ元になったのが元になったのですからなw GM:まず、ツバサが《狂戦士》。カナードは特になしで、掛亥が《神算鬼謀》《リーダーシップ》《陣形》。 全員25で戦闘開始、先に移動します。 掛亥がずずいっと後ろに1500m下がって、カナードがエンゲージばらけて1200m下がります。 で、ツバサが1600m突っ込んできます。 グスタフ:では《威嚇射撃》 コーラ:あ、待った。どっちにしても制圧中なので入れない……はず グスタフ:あ、それじゃあ別に止める意味も無いですな。むしろ射程に入ってきたので丁度いい コーラ:ですな 掛―300―カ―1200―熾?―1600―ツ―3400―PC GM:で、《陣形》で動いてこんな具合ですからな。では、イニシアティブフェイズ。何かあります? コーラ:とくになーし グスタフ:何も無し。【シメオン】使えれば使うんですがw GM:では、彩月が《援護戦術》をカナードへ。カナードは《アドバイス》を掛亥の《援護戦術》へ。 コーラ:……げ、相互増幅回路!? グスタフ:ガチ過ぎるw GM:《特権》と補正で16Dを、-2で14D。レベル5で……(どざららら)13成功して、《アドバイス》が+16ですな。 +29カナードへ。 絶望の彩月:「悪いが、私は一歩も動かんぞ」(ジャミングだけして) 不敬のカナード:「期待して無い。それに……戦闘機と不完全機ごとき、俺だけで十分だ」 コーラ:「不完全機だと? テメェ……分かってねぇだろ!」 俺は! スペシャルで!(ry GM:カナード、マイナで《弾幕展開》して…… 《呪法爆弾》(笑顔 グスタフ:鬼やw コーラ:きたきた…… GM:22-5で17Dなので、本家には劣りますけどね。(どざららら)16成功か。合計45. 不敬のカナード:「失せろ、堕人間どもがっ!!」(カッ グスタフ:《反射防御》で判定値16、《木の葉落とし》で+19……全成功でも+10はブースト必要か コーラ:だなあ…… GM:火力は+28ですよん。当たるとかなり痛い。 コーラ:判定値20.成功数ブースト……やってみるか!(どざららら) 12成功にとどまる、と。差分は33か グスタフ:こちらはロゴス3で技能を4に。(ころころ)10成功。計29成功で差分16か……これはキツイ GM:うむ、ではダメージを減らしておきましょう。 不敬のカナード:「魂ごと……砕け散れ!!」《マインドクラッシュ》 GM:ダメージを-20してHPへどうぞ。 グスタフ:……ひでえw GM:ロゴスで削りやすい数値になりましたよw? コーラ:えーと、そうすると41か、どうやっても一撃死だな グスタフ:16+28−20で24ダメージ。17削りますか……ソルジャーで無ければ即死するレベルw コーラ:29削って12ダメージ。まだまだ GM:……いや、普通ソルジャーでも正面食らったら死にますから。で、ツバサですが。 グスタフ:あ、13なのでこちらが先では GM:いえ、全員《リーダーシップ》でございw グスタフ:……あうちw GM:これが有るから、支援のタイミングとか合わせられるわけです。 あと、掛亥は構造をほぼ支援特化にして、行動値ひたすら上げてます 憎悪のツバサ:「さあ、自称エースの道化。相手してもらおうか!」 GM:INSフェイズで《アクセルリープ》。 《アクセルリープ》:フーファイターの標準的な機体特技。 多段変形による急加速・急制動を駆使して、イニシアティブフェイズに全力移動を行う能力。 コーラ:「きやがったな、ちんまいの!」 グスタフ:一応《威嚇射撃》を。 GM:どぞ。 グスタフ:スキル修正が−3で武器修正が−1……12Dで技能4か。当たる気がしませんがw GM:何とこいつは、自前の防御手段を備えてるツバサ。ある意味本人以上。 但し伊音シールドはない。 グスタフ:(どざららら)11成功、と。リミッターは解除しません。 GM:《蜻蛉切り》で22D振ります。(どざらら)18成功で、弾丸斬って捨ててそのまま突っ込んできます。 グスタフ:「ち! やはりこの程度では通用しないか!」 憎悪のツバサ:「甘い、弾丸で止まる俺では無いぞ!!」 GM:で、コーラに…… ……《奇襲》ぶち込もうか(オイ コーラ:ひぃぃ!? GM:エンゲージして通常スラッシュ。二刀流で片方エンゲルシュヴァルト相当。 コーラ:あ、待った。《制圧射撃》つかってるから……入れないのでは? GM:制圧は全力移動を止められませんb コーラ:げ、ほんとだ GM:弾幕の壁越えて、「おーぷんせさみ byアーカード」してくれましょう。では、一撃。 (どざららら)16成功、他は特に使用無し。 コーラ:りーあくしょーん(どざららら) 17成功(がっつ) GM:む、切り返されたか。 コーラ:「だがな……動きが遅いぜ新型!」 あ、ただの回避です。PC版は白兵技能を搭載してないので。 GM:なるほどw コーラ:宙返りして一閃を避ける感じで。こう、空中でいきなりホップ 憎悪のツバサ:「ちっ、逃げるのは上手いな、エース様は」 GM:当たると《キック》入れて屈辱マークだったものを……w コーラ:w 弾幕を潜り抜け、新型機が迫る! しかし、弾幕で機動を制限された故に、その攻撃を読みきることは、容易い。 コーラ機は各部のスラスターと人口筋肉を駆使した宙返りで斬撃から逃れつつ……その先を見据える。 GM:で、行動終了。どうします? 熾天使(?)は静かに佇んでいる…… コーラ:どーするかな…… グスタフ:んー、クリーガーを叩き込もうか…… コーラ:ただ、こいつ硬いんだよね。 GM:コーラはフーファイターなので、《アクセルリープ》で逃げれますけどね、やろうと思えば コーラ:あ、そっか……うし、それでいこう。では、グスタフからどぞ グスタフ:では至近距離でクリーガー発射。しかし【理知】は搭乗状態でも8しか無いw GM:ちなみに、顔はツバサですが《草薙の太刀》とかは持ってないので、射撃突き返したりはしません。 グスタフ:補正が-2なので判定値6。《リミッター解除》前提で。因みに慣性制御システムも搭載しましたw GM:専用機っぽい……w グスタフ:(ころころ)あ、すげえ。技能3なのに5成功。感覚16なので21成功で。 GM:むむ、これはいかなツバサ(悪)とは言え辛いか。一応、《蜻蛉切り》で切り払いを試みましょう(どざららら) 20成功、ジャスト当たるw グスタフ:「消し飛べぇーっ!」 憎悪のツバサ:「ちっ、この変則機動……!?」 グスタフ:権能持ってたらダメージ増えるんですが……流石に持ってませんかなw GM:持ってますよ? こいつら、全員オーギュメントと権能並行で持ってます。 グスタフ:おぅ、ではダメージ+10されて28+差分1の29ダメージに《ブルズアイ》乗せて45ダメージ。 GM:痛たたたた!? それは《切り払い》で多少食い止めます。 《八重垣》込みで20止めて、25点。 慣性制御により、通常の空戦機動とは全く異なる鋭角機動を交え、グスタフの駆る“飛影”はツバサ機に肉薄。 至近距離で置き土産とばかりにミサイルを発射し、すかさず離脱する。 ツバサ機は超絶の技量で迫るミサイルを斬って捨てるが…… 爆風と破片が、フーファイターの薄い装甲版を着実に穿っていく。 グスタフ:アガペーが既に600を超えている……w コーラ:「うし、オッサン! 足止めは任せるぜ!」 自分のターン……イニシアで《アクセルリープ》。 宙返り中の不安定な状態で一気にブースター吹かして、オーバーマン機動で離脱します。 でもって、熾天使迂回してカナードの100m手前まで来たところでメインプロセス開始……という感じで 憎悪のツバサ:「おのれっ…… 貴様、この機体に傷を付けたな……?」 グスタフ:「本物に比べれば大した腕ではないな!」 GM:……あ、言っちゃった コーラ:……え グスタフ:それはやらないでおこうと思ってたのに…… 憎悪のツバサ:「……本物に比べれば、だと……?」 グスタフ:こっちですとォ!?w コーラ:あ、そっちか……その、何だ。 ブロックワード乙 一瞬血の気が引いたコーラのPLであった。 憎悪のツバサ:「紛い物の木偶の坊と、慣れ合いの二人乗りのヤツに、俺が劣るだと?」 コーラ:一人称すら本家と違う!? グスタフ:「慣れ合いと侮るから弱いのだ。弱さを受け入れてこそ強さを得る」 憎悪のツバサ:「その妄言、勘違い……やはり、貴様ら瑞穂のゴミどもは、度し難い!! 魂の一辺まで焼き払って、災いの地にばら撒いてくれる!!」 絶望の彩月:「あーあ…… ヤッチマッタ。どーすんだあの沸騰刀馬鹿」 不敬のカナード:「知るか。指揮官が何とかしろ」 GM:うむ、ちなみに。こいつらギアドラですが、《接合》も使ってませんよね。 なんか、フーファイター各部の放熱板とかが全開になって、すっげぇヤバそうな気配が。 コーラ:……頑張れグスタフ。僕は君を応援している(キリッ) GM:助けろよw コーラ:ああ、そのためにあえて突っ込んだのです……ツバサと1on1なら何とかなるはず。もう片方の火力を沈黙させましょう グスタフ:……次のラウンドは更にひどいことになりそうですけどなw GM:そうですな……備品に当てかねないスペックですし。 コーラ:……ひぃ グスタフ:ここは各個撃破しておくのが吉かと。 コーラ:んー……《連射突撃》と《ガンフー》でダメージ増幅かけて叩き込めば、カナード落とせそうな気がするんだよね。 多分、原典に従うなら回避は紙。あと、範囲で飛んでくるとまとめて焼かれるのが痛い GM:倒せるといいですな。本人相手にしてるのと、脅威度は同じくらいですよw グスタフ:装甲は80くらいあります、とかだったら笑うw コーラ:……80だと少々きついが、やってやれないことはなかったりする。 よし、やってみよう GM:……あのですね。どっかのメサイアじゃあるまいし、80も有るはず無いでしょうw コーラ:マイナー:《連射突撃》 メジャー:《ガンフー》 「(不規則軌道で突撃しつつ) 不死身のスペシャル……只今参上ッ!」 (そのままカナード機に蹴りいれて、密着距離で銃撃) 絶望の彩月:「ほれ、そっちへ行ったぞカナード。大口叩いてないで何とかしろ」(見送り) コーラ:(どざらららら) 《リミッター解除》 31成功 GM:まあ、そんなとこでしょうな。 コーラ:うわ、やばそう GM:さて、私の【肉体】は全部で9ですが。一応、シールド装備で成功+1.回避は4Lあります。(どざららら) まあ良いところですな。これで8.で、もって。 不敬のカナード:「ち…… 使うぞ、指揮官」 コーラ:なんだろ……まずい。選択ミス? 絶望の彩月:「構わんよ」 不敬のカナード:「――VANDS,接合」 コーラ:げ A《VANDS接合システム》 タイミング:オート 技能:自動成功 修正値:無し 対象:自身 射程:なし アガペー:― →機体取得時に任意の能力値を選択する。その判定後に宣言することで、判定の成功数を+[【指定した能力値】+5]する。 この能力はラウンド中に3回まで使用できる。但し、使用するごとにドライバーは2D6点のHPを失う。 GM:これで+26して34、回避しました。 グスタフの至近距離での拡散ミサイルがツバサ機を足止めしている隙に。 宙返り中の不安定な体勢からブースターを吹かし、コーラ機は後衛に肉薄。 手にしたアサルトライフルの掃射で撃墜を試みるが……しかし。 ――カナード機の放熱板が展開し、重砲戦用機ではありえない変則機動で銃弾をかいくぐる! 不敬のカナード:「(在りえない緊急動作で回避)……ちっ、踏みこまれると脆いな」 (ころころ→9点喪失) コーラ:ここで避けられるのは痛いなあ……だが、使えるリソースがない…… GM:いえ、使わせたのは大したものですぜ。 コーラ:くっ、固定値80オーバーを叩き込むはずが グスタフ:HPはそこまで多くない、と思いたい。カナードなら【聖霊】もそこまでは高くないはずですし GM:HPは、補正されてるけどジャスト30だけです。5回も使うとそのまま死にますよw コーラ:入ってさえ居れば……固定値だけで消し飛んでたか GM:ただし……掛亥は支援にこの能力を使っておらず、ツバサもカナードも攻撃に使っていない。これがどういうことか分かりますか?(フリーザ様笑い) コーラ:「ちぃ……やるじゃねぇか」 不敬のカナード:「そっちもな。愚弟じゃ相手にならんかな。いや……今の愚弟じゃ、ヤバいか」 GM:で、第二ラウンド……SU、また《リーダーシップ》するのですが。 絶望の彩月:「まあ、そろそろ時間だ。ここは顔見世程度で済ませておこうじゃないか、ウイング兄弟」 不敬のカナード:「誰が」 憎悪のツバサ:「ウイングだ」 グスタフ:「おまえらだ、お前ら」 SE:ギロ 絶望の彩月:「……そもそも、名前がどっちも合衆国語でウイングじゃないか、お前たち」 不敬のカナード:「オリジナルに言え、その手の文句は!?」 憎悪のツバサ:「オリジナルに言え、その手の文句は!?」 コーラ:フヒヒ、サーセン ←オリジナルの中の人 グスタフ:「無駄に息あってるな、お前ら」 憎悪のツバサ:「全く以て迷惑な話だ」 不敬のカナード:「全力で迷惑な話だ」 絶望の彩月:「(肩すくめ)仲良いだろ」 GM:というわけで、放っておくと三機はそれぞれ移動系……《ハイパーダッシュ》とか《緊急離脱》で立ち去ります。追います? コーラ:……さすがに追いません。しかして 「ふっ、このスペシャル様に恐れをなして逃げていきやがったぜ!」 *どこまでもポジティブなエースであった 絶望の彩月:「(むーんうぉーくで戻ってきて)ああ、そうそう。このデカブツだが、あと12時間ほどで目覚めるんで。 壊したいなら適当に」 GM:と、熾天使(仮)を指さして曰く。 グスタフ:「……実はお前、本人じゃないのか?」 コーラ:「これは置いてくのかよ!?」 絶望の彩月:「残念、本人と違って悲しいクローンさ。あと、こんなデカブツ置いておくと、こちらの寝床が狭まる」 コーラ:「寝床に置くなよこんなもの!?」 GM:機体置き場の近くにあったそうですw グスタフ:「なら黙って置いていけばいいだろうに、全く妙にお節介な奴だ。調子が狂う」 絶望の彩月:「はっはっは 全ては我が策の内よ……とか吼えてみると指揮官っぽいだろう? 負けフラグだが」 コーラ:つ 裏目軍師 絶望の彩月:「では、また会う日まで……ああ、そうそう。「ミシェル」には気を付けたほうがいいよ? 命が惜しいならね」 (ずびゅーん) グスタフ:「……何だと?」 GM:で、放置される巨大天使兵とPCをしり目に。通信が一報だけ 備品:「あー、てすてす。こちら瑞穂基地」 コーラ:「こちらスペシャル。敵小隊は撤退したぜ! 俺の、おかげだな!」b でも空気は読まない 備品:「おっと、お疲れさんb こっちは敵が妙な感じで色々困ってたよん」 グスタフ:「こちらマキナエース。こちらでは熾天使が休眠状態で待機中だ。 即時対策会議を開きたい」 カナード:「置き土産か……分かった。こちらも少々、報告事項があるからな」 ツバサ:「ブリーフィングルーム04へ集合で良いか、大尉」 コーラ:「……こいつら。さっきの奴らにマジで似てんだな」(ぽそ GM:双子だとか四つ子だと言われたら信じますねw たとえ信じざるを得ない顔ぶれだとしても、こんなのが4人も5人も居たら良識が大ピンチである。自重せよ。 グスタフ:「了解した。これより基地に帰投する」 備品:「ちなみに、ミシェルちゃんも大佐ズも元気で無事ですので。乙ー」 コーラ:では、「イィィィィヤッホォォォォォォゥ!」と管制塔を掠めた挙句、滑走路の白線に沿った芸術的着陸を披露しまして カトレア:「もう少し、安全な着陸をしろ」(すぱかーん) コーラ:「(のぅっ!?)」 おやっさん「てめえ無駄に危険な運用してんじゃねえ! 誰が直すと思ってんだ!」(ドゴォ GM:部下sも隊長をまねてグレイトダイブして、全員お仕置きされました *只今フルボッコ中です。暫くお待ちください 備品:「あーあー……」 カトレア:「(お手数掛けます、とおやっさんに頭下げてる大佐が居たとか)」 グスタフ:「さて……俺に報告事項か。一体何だ……?」 GM:うむ、ここでシーンを斬りますw ダーザイン調整してもらうとして…… やっぱ強いですね、七悪徳。 七人総出演すると、多分キオハフトより脅威度高いです。全員が一斉行動、ミーディアムとか居る コーラ:まあ、13組の13人(さーてぃーんぱーてぃ)よりはマシですよね GM:13人もいたら使うGMの処理能力が破たんしますがなw ちなみに、機体の情報はこんな感じでした。 TGHT-SIN00「コラプサー」 種別:人間戦車(シュネルギア) 能力値修正: 肉体:+6 感覚:+6 理知:+6 聖霊:+6 装甲:50 整備性:+0 HDP:5 携行:○ 飛行:○ 移動力:聖霊×100/聖霊×1000 乗員:1+0 機体特技: @《パーソナルセッティング》 タイミング:常時 技能:自動成功 修正値:無し 対象:自身 射程:なし アガペー:― →任意の能力値を二か所まで+3までの範囲で上昇させ、同時にそれ以外の二か所までを同じ数値ずつ低下させる。 機体ごとに個別の能力値補正として扱い、変更することはできない。 A《VANDS接合システム》 タイミング:オート 技能:自動成功 修正値:無し 対象:自身 射程:なし アガペー:― →機体取得時に任意の能力値を選択する。その判定後に宣言することで、判定の成功数を+[【指定した能力値】+5]する。 この能力はラウンド中に3回まで使用できる。但し、使用するごとにドライバーは2D点のHPを失う。 B《カスタマイズド・ユニット》 →取得時に任意の機体特技を一つ取得する。 解説:七悪徳の名を冠した真・贖罪者部隊に与えられた特別製造の機体。 恐ろしくピーキーで個性的なセッティングを施されているため、対応するドライバー以外には扱えない。 この機体を装備してメジャーアクションを行うたびに、アガペーを+1Dする。 コーラ:……くそ、やはり当てれば落ちてたか…… GM:ですな。装甲は50共通なので、大技あれば倒せます。 グスタフ:《ブルズアイ》の増強が感覚+5だったことに気付いた……切払が無ければあれでジャスト落ちていた計算に。 コーラ:《連射突撃》と《ガンフー》があれば……落ちますな(うん) GM:ただ、本気になってくるとオーギュメントとか権能駆使してくるので、ほぼPCと互角以上に打ちあいます。 コーラ:怖w GM:さて、ここでいったん切っておきます?ブリーフィングそのものは短いので、その直後情報収集ですけど。 コーラ:ふむ。カナード(黒)からの意外 とかどうでしょ。危うく仕留められかけ GM:意外……そうですな、「驚嘆」差し上げましょう コーラ:うぃ。ではこいつを4lvに あと、9点使って【グスタフからの脅威】を4に こう、フーファイター(連中のより旧型)で、そこそこやり合ってたので GM:……というか、戦闘機で当てられるとは思わなかった……w いくら《VANDS接合》使わなかったとはいえ コーラ:ツバサ狙い撃ってたら……でも、擬似接合でどっちねらっても多分回避されてたか(ちっ) グスタフ:命中は強化してませんでしたからなあ……何か回避スキル1個でもあれば手の打ちようが無かったw コーラ:で、残り10はロゴス化 カトレアからの心配 4 軍上層部からの失望 1 カトレアからの信頼 4 S グスタフからの脅威 4 P ミシェルからの困惑 4 カナード(黒)からの驚嘆 4 ロゴス:10 アガペー:608 グスタフ:……あ、アガペー上げてませんでしたな(ころころ→5上昇) GM:おうw コーラ:(ころころ→8上昇)616に訂正、と グスタフ:もうオープンアップまでダーザインはいじれないので操作は無し。 ロゴス蓄積モードで。 自己からの好奇心 4 ヴィヴリオからの支配 4 コーラからの好敵手 4 ミシェルからの好意 4 カトレアからの有為 4 備品からの信頼 4 部下たちからの畏怖 4 ロゴス:47 アガペー:615 GM:目一杯かw コーラ:こっちはまだ1枠遊びを残しておこう……しかし。その、何だ GM: うむ コーラ:ダーザインの色合いが全然違うよな俺ら GM:……ですなw コーラ:何かこっち失望とか困惑とか心配とか グスタフ:対照的ですなw GM:グスタフ側は何と言うか……鉄壁。一部の隙も無く円熟 コーラ:こっちは……なんというか。大供(でかい子供、の意) GM:……まさにそのまんま……瑞穂にすぐ馴染みそうですね(死
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